ワンサくんが連載されていた月刊雑誌れお(虫プロ商事)の創刊号の吊広告です。販促用に書店に配られたものです。 「れお」はジャングル大帝によると思いますが、前面にワンサ君が使われているのは興味深いですね。 ちなみに、レオの小さい絵も印刷されています。 もしかすると、レオが大きく描かれているものもあったかもしれません。 |
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メンコは、昭和30〜40年代の少年のメジャーな遊びでした。 もちろん、たいていのマンガキャラのメンコも駄菓子屋さんで売られていました。 これは、バンパイヤのシート。これをハサミで切って遊びました。 虫プロの版権はありますが、どう見ても、手塚タッチではありません。 マンガ、テレビの両方の影響を受けているようです。 |
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漫画少年の後、火の鳥は少女クラブに連載されました。 これは、その頃の付録のゲーム盤です。 昔っぽくていい味です。 |
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ミクロイドSは、NET(現テレビ朝日)で放映されました。 これは、番組宣伝用グッズです。 紙から切り抜いて、ホビークラフトにして飾れるようになっています。 |
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小中学生向け雑誌にも、手塚漫画が連載されました。比較的地味なものが多いため、グッズとしては、付録くらいしかありません。 これは、すごろくです。 |
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手塚関係メンコは数多くありますが、この人型メンコは傑作だと思います。 虫プロの版権がありますが、絵柄は古典的。 悪役顔のお茶の水博士に注目してください。 |
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明治製菓から昭和40年代に発売されていたチックタックマーブルチョコレートです。 箱の一部(赤い矢印の部分)を押すとチックという音がしてチョコレートが穴から出せるしくみになっています。 そのたびに、箱の内側の丸いマドからジャングル大帝の各キャラクターが外を覗きます。 大変魅力的なギミックですが、すぐ壊れるのが欠点で、そのうちもこのようなものはなくなったと記憶しています。 だから結構珍しいです。 |
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明治キャンデーの箱です。 片側の扉を開くと、どびだすギミックがついています。 飛び出す絵本と同じしかけです。 悟空の大冒険は、アトムで成功した明治が大変力を入れていろんなキャラクター入り製品を開発しました。 |
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0マン関係グッズは、大変珍しく、はじめて見つけました。 ヤフーのオークションで出品されたものです。 絵柄は、確かに少年サンデーに連載された時のものですが、ノートの形式を推察すると発売された時代は、連載されていた昭和30年代ではなく、昭和40年代かもしれません。 アニメ化が企画された頃、先行発売されたのかもしれませんね。 でもこれは、想像です。どなたか、ご存知ありませんか? |
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これは、サンダーマスクのジグソーパズルです。20ピースです。 版権が見当たりません。箱にも、何も書かれていません。 おそらく、駄菓子屋さんに出まわったものでしょう。 |
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