小型のうちわで、いわゆる「豆うちわ」というものです。虫プロの版権がついています。 切手を貼って定形外郵便として送ることもできます。ただし、当時は10円切手で良かったようですが、今では郵便料金が120円のようです。 |
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![]() (c) アトム(海中) |
![]() (d) アトム(withラビー) |
![]() (e) レオ |
柄の部分がプラ製のくるくるめだまうちわ。 小出信宏社のぬりえセットにクレヨンなどと一緒に同封されていた。 |
![]() (a) ![]() (b) 悟空 |
![]() (c) ![]() (d) 竜子 |
![]() (e) ![]() (f) サファイヤ |
![]() (g) ![]() (h) チンク |
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「くるくるめだまうちわ」は、目の部分が透明な半球状のプラスチック部品になっていて、中に黒い円板状の部品が入っており、動かすと黒目が動いて目が動いたように見えるギミックが組み込まれている。うちわとして使う際、目玉が動く。もちろん、子供向けのおもちゃである。 かるた、すごろく等紙ものを多く販売した小出信宏社製。なんともかわいらしいアイテムである。 四つまとめて売られていたのか、バラ売りされていたのかは不明。 |
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