クレヨン


・悟空の大冒険クレパス




さくらクレパス悟空の大冒険クレパス25色。

どういうわけか、それぞれに描かれているイラストは、悟空の大冒険は7色だけでジャングル大帝が18色も使用されている。悟空のクレパスの多くの色が品切れとなり、ジャングル大帝のもので補ったのだろうか?
別途、悟空の大冒険クレパスを入手して、やはり同じ構成かどうかを確かめたいと思っている。






   
   
 
   







・鉄腕アトムクレヨン(1)




さくらクレヨン鉄腕アトム28色。
金銀のクレヨンはとても豪華な感じがしたものだ。





   
   
 
   







・鉄腕アトムクレヨン(2)




さくらクレヨン鉄腕アトム20色。
箱絵はアトムだが、クレヨンに描かれている絵は、鉄腕アトムとジャンク゜ル大帝がそれぞれ10本ずつ使われている。



裏側。ぬり絵もできそう。


   
   







28色と20色では箱の長さがだいぶ違う。

 




・鉄腕アトムクレヨン(3)




さくらクレヨン鉄腕アトム20色。
上と同じ20色入りだが、クレヨンに描かれている絵は、鉄腕アトム18本、ジャングル大帝2本となっている。どうしてこうなったかは不明。それほど他意はなかったと思われる。


裏側。ぬり絵もできそう。


   
   





・鉄腕アトムパス




オリオン絵具工業の鉄腕アトムパス。
クレパスをパスと呼んでいる。







このライオンは、パンジャ?






透明なビニールのケースに入っています。





・ジャングル大帝クレパス




ジャングル大帝クレパス。さくら。

側面にいろいろなイラストが描かれている。いずれも、とても洗練された絵で、レオもとてもかわいい。

いずれ。まとめて紹介するが、ほぼ同じ絵がガムの包み紙にも使われている。この頃、手塚プロは、いろいろな商品に使う絵をプールし何回か使い回していたようだ。



裏側。ぬり絵もできそう。












 




・ジャングル大帝クレパス(2)




それぞれの色のクレパスに描かれているイラストは、上で紹介した25色のジャングル大帝クレパスと同じだが、こちらは20色なので5色分のクレパスが間引かれている。



裏側。ぬり絵もできそう。