「ラドン」
ブルマアク
（ミニサイズ）
初登場作品
「空の大怪獣ラドン」（東宝）
（1956年12月26日公開）
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ミニ解説
もともとはラドン単独主演の映画でデビュー。私は封切時はもちろん観ていないが、マンガ雑誌の怪獣特集みたいなものには必ず載っていてそれなりに有名だった。しかし当時テレビの放映などは、ほとんどなく私にとっては幻の怪獣だった。
阿蘇山の火口に消えたラストシーンは知っていた。１９６４年封切の「三大怪獣 地球最大の決戦」でラドンが阿蘇山火口から復活した時は子供ながら感動した記憶がある。私は動いたラドンをその時はじめて見た。
ところでこの人形、何故かピンク色であるが子供にとっては、まったく問題なかった。 |
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