Fig.1 |
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ロッテマグマ大使ガムは、販売期間中に二回パッケージと懸賞品を変更しました。いずれも大変魅力的なものでした。 第一期のパッケージは片面に特撮の写真、もう片面に手塚先生のイラストが印刷されていました。 |
Fig.2 |
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店頭販売用の小箱です。懸賞となっていたマグマコインロケットが飛び出したようなディスプレイが組み込まれていました。 |
Fig.3 |
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マグマコインロケットは貯金箱でした。マグマ大使の変形型であるロケットを懸賞品にしたもので、マグマの一粒種のガムのロケットに似せたものと想われます。 |
Fig.4 |
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このような大きい箱は、おもに問屋さん向けだったと思いますが、どうして残ってたんでしょうね。側面に絵が印刷されているので使用後、欲しい人にあげたんでしょうか? |